自分の〝髪の毛〟を寄付して子どもの支援を チャリティーカットも

寄付はお金だけじゃないということをこの募金サイトでも紹介してきましたが、今回その対象となるものは〝髪の毛〟です。病気や事故で髪の毛を失った子どもたちのための医療用ヴィッグを作ろうという活動です。

小児がんや白血病、先天性の無毛症、不慮の事故などにより髪の毛に悩みを抱える子ども達が全国にはたくさんいます。命を救うための治療がガンの再発防止には不可欠だということがわかっていても、その治療のせいで髪の毛を失うってしまうのはとても辛いこと。そんなとき医療用ウィッグがあれば、子どもたちの日々の生活の質が確実に上がり、笑顔がきっと戻ってきます。

しかし、一般的に医療用ウィッグは数十万円と高額。小さな子どもであれば成長に合わせて買い替える必要もあります。そもそも人毛ウィッグの寿命はだいたい2年だそうで、その経済的な負担は小さくありません。

NPO法人 JHDACは、髪の毛を失った子ども達のための医療用ウィッグ制作し提供している団体です。〝髪の毛を寄付したい〟という方への情報も提供しています。OneWigは、「世界に1つだけ」という意味が込められた人毛100%のウィッグ。贈られた髪を、病気や事故などで髪に悩みを抱えている方の笑顔のために、再生する活動によって作られています。医療用のウィッグ(医療用カツラ)製作用に長い髪の毛を寄付する活動を「ヘアドネーション」というのだそうです。

寄付できる髪の毛の条件などもありますので、興味のある方はこちらへ

http://jhdac.org/donation/#hair

YS-11の再飛行 整備のための寄付とボランティアを募集

戦後初の国産旅客機「YS-11」がその役目を終え解体の可能性もあるとして、多くの航空ファンから惜しむ声が寄せられていました。その救世主としてエアラボが昨年12月17日に国土交通省航空局から落札。その「YS-11」が飛行に向けた整備がいよいよスタートすることになりました。再飛行までにかかる費用の寄付と整備ボランティアを募集しています。

引用文:FlyTeam

エアロラボは、2014年12月17日に国土交通省航空局から落札したYS-11を受領し、飛行に向けた整備を開始することを2015年1月14日に発表しました。

http://flyteam.jp/news/article/45310

戦後初の国産旅客機として国内のみならず、海外でも近年まで民間の航空会社にて活躍していた「YS-11」ですが、2007年に多くのファンから惜しまれつつも引退を余儀なくされたといいます。ともするとスクラップになる運命だった「YS-11」。第二の飛行機人生を与えることを目標として落札したのがエアラボでした。

全体的な機体の点検を行い修理が開始されることになりましたが、そのためには相当の費用がかかることが予想されます。人件費、部品代、塗装代、燃料費などなど・・当初見越していたよりもコストがかかってしまうことがわかったといいます。

そこで〝YS-11の再起プロジェクト〟として広く募金を呼びかけることになりました。

協力した方へは以下のようなお礼の品も用意されています。

¥30、000 ⇒ 機体の胴体下、もしくは翼の下にあなたの名前が入ります

¥50、000 ⇒ 整備完了後、羽田空港で展示会を開催します。外観から、客席からコックピットに招待されます。撮影可+名入れ

¥100、000 ⇒ 実際に飛行で使われていたプロペラから切り出したプレートを進呈。

+名入れ+展示会入場権

 

このプロジェクトの思いは

まだ「おつかれさま」じゃない!!

戦後初の国産旅客機「YS-11」をもう1度空へ飛ばしたい!

だそう。そのための力にあなたもなることができますよ。

 

募金の方法など詳しくは同社のウェブサイトをご覧ください。

http://www.aerolab.jp/ys11.html

世田谷の保護者のボランティア団体が募金活動「地域の共感」で100万円

できそうで、できないのが募金活動かもしれません。子どもたちを放射能による健康被害から守ることを目的として保護者が立ち上げたボランティア団体が12月24日に行った募金活動で福島県内の児童養護施設へ100万円を贈ったというニュースです。

引用文:ヤフーニュース

世田谷区内の保護者らで結成する「世田谷こども守る会」は昨年12月24日、「東日本大震災チャリティー サンタプロジェクトfor福島キッズ」の募金活動で集めた支援金約100万円を福島県内2カ所の児童養護施設へ贈った。(二子玉川経済新聞)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150115-00000016-minkei-l13

募金活動を行ったのは「世田谷こどもを守る会」で、2011年以降毎年クリスマス時期に「福島の子どもたちへの支援」のための募金活動を続けています。2014年で4回目。

今回の募金活動は11月25日~12月22日に同区内外の計37カ所に募金箱が設置されました。

さらに、その呼びかけはフェイスブック、ツイッターなどのSNSからも。結果、同会口座への振込総数は100件に。募金総額は106万2,854円となったそう。また、自由が丘など近隣店舗のほか、渋谷のブティック、大分市の小料理店、神戸市の日本料理店と社会福祉施設など、同会メンバーの勤務先や関西の移住先へも働き掛け、多くの人の協力と熱意に支えられて広がったといえます。

支援金の寄付先は2012年以降、「青葉学園」(福島県福島市)と「いわき育英舎」(福島県いわき市)の2カ所の児童養護施設に絞られているのだそうです。

シンガポールに「猫の博物館」がオープン 猫の保護プロジェクトへの募金も受付

世界でも珍しい「猫」をテーマとした博物館がオープンします・・とは言っても残念ながら日本ではありません。シンガポールのラッフルズホテル近く、パービス・ストリート(Purvis Street)のショップハウスにある「ライオンシティキティ」。猫を保護する活動への支援の拠点にもなりそうです。

引用文:アジアエックスニュース

シンガポール初、そして世界でも珍しい猫をテーマにした博物館「ライオンシティキティLion City Kitty – The CAT MUSEUM, MUSES & MANSION」が1月9日に正式にオープン

http://www.asiax.biz/news/2014/12/15-165142.php

ライオンシティキティは、博物館、ギャラリー、マンションの3つで構成されています。

博物館(The Cat Museum)は、世界の猫の歴史などを紹介するエリア。猫の写真や世界各国からの猫の雑貨やぬいぐるみなども展示。

ギャラリー(The Muses)は、シンガポールの猫の歴史をたどるフロアで、元来この地に棲んでいたマラヤ猫をはじめ、インドからの移民とともに船でやってきた猫、イギリス植 民地時代にやってきた英国産猫、そして日本統治時代の日本猫などを紹介しています。このギャラリーでは、猫の愛護団体キャット・ウェルフェア・ソサエティ (Cat Welfare Society)の協力で里親探しが行われます。里親になることを希望する人は、飼い主になる準備としてここで猫について学ぶことができるのだそうです。さらに2015年8月9日のシンガポール独立50周年を祝うナショナルデーまでに、50匹の猫の里親が見つかることを目指しています。

マンション(The Mansion)のエリアでは9匹の猫が共同で暮らしています。ほとんどが飼育放棄された過去を持つ猫たち。おもちゃで遊んだり、寛いだりする様子を見ることができます。

「ライオンシティキティ」創立者のジェシカ・シート(Jessica Seet)さんは、この施設の使命は「人々の猫と動物に対する意識を変えること」だと。「飼い主に捨てられ、救われた猫や動物は里親となってくれる人を探しています。シンガポールのそれぞれの家庭が捨て猫を受け入れてくれたら、どれだけの猫を救うことができるか考えてほしい」と訴えています。

「ライオンシティキティ」の入場料は9Sドル。

博物館、ギャラリー、マンションへの入場が可能。

同時に猫の保護プロジェクトや、お年寄りや自閉症の方へのアニマルセラピーなどプロジェクトへの募金も受け付けています。

「相馬こどもドーム」完成 楽天中心に募金で建設 12月18日にオープン

楽天が「東北スマイルプロジェクト」をスタートさせて、被災地への様々な支援活動を展開。福島県相馬市に建設を進めていた「相馬こどもドーム」。5月にこの募金まとめプログでの紹介していますが、12月18日に完成しオープニングイベントが行われました。

引用文:朝日新聞デジタル

プロ野球の楽天が中心となった募金で建設を目指していた屋内運動施設「相馬こどもドーム」=福島県相馬市光陽4丁目=が完成し、18日にオープニングイベントが開かれた。

総工費約2億円のドームの建設は、東日本大震災後に県内の子どもが運動が出来ずに肥満傾向にあることを知った立花球団社長が発案。今年3月から募金を始め、10日時点で1億9378万円が集まった。球団や選手、そして楽天本社もお金を寄付した。

http://www.asahi.com/articles/ASGDL5TSXGDLUTQP016.html

オープニングイベントでは、地元の幼稚園、小学校から120人の子どもたち招かれました。楽天の則本、岡島、地元・福島県出身の内田の3選手との触れ合うイベントが開催。立花陽三球団社長は「喜んで遊んでくれた子供たちを見て涙が出そうになった」と話したとのことです。

「相馬こどもドーム」は12月22日から利用可能。広さ約1200平方メートルの人工芝で野球だけでなくフットサルも楽しめるそうです。天候に左右させず、安心してスポーツが楽しめる拠点として人気の場となりそうですね。

クリスマスに社会貢献を。LUSHの「ニューチャリティポット」全額寄付のハンド&ボディローションが登場

LUSH(ラッシュ)といえば、自然派の化粧品が人気のお店ですが、全額寄付となるLUSHのチャリティー付き商品が新登場しました。クリスマスを前に社会貢献をして心も温まりませんか。

クリスマスプレゼントとしてもおすすめです。

引用文:エキサイトニュース

ハンドメイドコスメなどを販売するLUSH(ラッシュ)は2014年12月12日、消費税を除いた売上の全額が寄付になるハンド&ボディローション「ニューチャリティポット」を発売した。

過去の寄付総額は約3億6000万円

LUSHは07年の9月から「チャリティポット」を販売。自然環境の保護や動物の権利擁護、人権擁護・人道支援、そして2011年以降は東日本大震災復興支援といった4つの分野で活動を行う団体たちに寄付を続けてきた。2014年10月までの累計販売戸数は30万個にのぼり、寄付・助成総額は約3億6000万円にもなる。

http://www.excite.co.jp/News/product/20141213/Jcast_trend_223146.html

 

今回発売される「ニューチャリティポット」は、これまでの活動に加え、原材料生産者の支援といった要素も追加されているのだそう。LUSHが原材料や資材の金額の2%をファンドとして貯め、その資金を持続可能な農業やコミュニティ・プロジェクトの立ち上げに活用していくのだといいます。

こうした取り組みによって生産・加工された原材料、シアバターやゼラニウムオイルなど最大7種を『ニュー チャリティポット』に使用しています。

合成保存料を使用せず、イランイランやゼラニウムなどの優雅なフラワーノートとローズウッドの香りが穏やかな、全身をみずみずしく潤してくれます。心も綺麗にしてくれそうですね。

商品についてはこちら

⇒http://www.lush.co.jp

愛知県の小6男児の心臓移植募金 同級生たちが呼びかけ

心臓移植しか根本的な治療法がないと診断された愛知県半田市の小学6年生堀井敬太君(12)が、同級生の保護者たちが中心となって米国での移植手術に必要とされる1億8千万円の募金活動を始めたというニュースです。

引用文:gooニュース

◇目標金額は1億8000万円

重い心臓病を発症した愛知県半田市の小学6年、堀井敬太君(12)が米国で移植手術を受けるため、支援団体が11日、募金活動を始めた。目標金額は1億8000万円。同日、記者会見した両親は「『家に帰りたい』という敬太の願いをかなえてやりたい」と訴えた。

http://news.goo.ne.jp/article/mainichi/nation/mainichi-20141212k0000m040114000c.html

6月からせきなどを訴えて繰り返し通院したが症状が治まらず、7月中旬に心臓疾患が見かったといいます。敬太君が患うのは、心臓が膨らんで血液循環が悪くなる国指定難病の「特発性拡張型心筋症」。「心臓が10%しか動いていない」と告げられ、大阪大付属病院で補助人工心臓を着ける緊急手術を受けました。

日本国内では2010年から15歳未満の臓器提供も可能になりましたが、心臓移植を待つ患者数に対する年間提供者数は17分の1。15歳未満からの提供は少なく、実施は8事例にとどまるのだそうで、早期の移植は望みが薄く、移植が根づいた米国での手術に希望が託されました。

現在は症状が安定し、院内学級で学びながら移植手術を待っている敬太君ですが、人工心臓は血栓ができやすく、脳卒中の危険と隣り合わせの状態だといいます。

「けいたくんを守る会」を立ち上げた同級生の保護者たち関係者は「国内での治療はほとんど望めない。『友達と一緒に学校へ通いたい』と願う敬太君に、一刻も早く手術を受けさせてあげたい」と訴えています。守る会は街頭募金の他、口座への振り込みも呼びかけている。

問い合わせは同会事務局(0569・47・8207)へ。

街頭募金の予定や振込先口座はホームページ(「けいたくんを守る会」)に掲載されてています。

http://keita-kun.net/

大釜が募金箱に! 新潟県長岡市の歳末助け合い募金。

新潟県長岡市の大釜募金箱!

 

募金まとめBLOGではこれまでいろいろな募金箱を紹介してきましたが、今回は一風変わった募金箱、大釜を使った募金ニュースを紹介します。

引用文:読売新聞(YOMIURI ONLINE)

長岡市の冬の風物詩で歳末助け合い募金を入れる「慈善釜」(幅約1・5メートル、高さ約1・7メートル)が、今年から同市寺島町の仏壇販売会社「トーア長岡本店」に場所を移して設置されている。25日まで。

http://www.yomiuri.co.jp/local/niigata/news/20141211-OYTNT50344.html

大釜を設置するのは、新潟県長岡市にある仏壇販売会社トーア長岡本店。同社は昭和56年から毎冬この時期にJR長岡駅前に大釜を設置し、「歳末助け合い慈善釜」として募金を呼び掛けてきました。33回目となる今年はこれまでの駅前からトーア長岡本店に移し、25日まで行われます。

大釜の大きさは、直径1.5m、高さ1.7m、重さ50kgあまり。ふだんは仏像の埃や汚れを落とす洗浄釜だそうで、この時期になると市民の善意を集める募金箱に変わります。

設置当初は5万円ほどだったのが、今では100万円を超える募金が集まり、募金は全て市社会福祉協議会を通じて地域の福祉活動に使われます。同社の浅野裕子副社長も、「地域の方々の善意と助けを必要としている人を結ぶ橋渡しとして続けていければ」と話しています。長岡市民に親しまれている大釜の募金箱、これからも冬の風物詩として長く活躍して欲しいですね。

「チョコ募金」スタート! イラク・福島の子どもたち・シリアの難民を支援

〝1口2000円の募金をしてくださった方に、チョコレート1セット(4缶)をお返しにプレゼント〟というチョコレート募金。イラクを中心にガンや白血病の子どもたちの医療支援のネットワークを広げているJIM-NET(NPO法人日本イラク医療支援ネットワーク)が毎年冬に実施しているキャンペーンです。

2011年からは原発事故の放射能から福島の子どもたちを守る活動にも使われ、

2012年からは、収まることのないシリアの内戦で苦しむ妊婦さんの支援にも、そして、2014年からは、内戦で傷ついた人々の義手・義足をつくる「希望の足」プロジェクトへと広がりました。

引用文:JIM-NET の特設サイト

http://jim-net.org/choco/

 

JIM-NETのチョコには毎年テーマがあるそうで、2015年のテーマは「いのちの花」。

チョコ缶にはイラクのがんの子どもたちが描いた花の絵が添えられています。生きている花は、私たちに力を与えてくれ、絵を見た人たちが、嫌なことを忘れて幸せな気分も届けてくれるでしょう。

 

☆4種類のチョコ缶とカード4種が届きます。

中身は北海道の六花亭のハート型チョコレート(ミルク4個、モカホワイト4個、ホワイト2個)

パッケージはイラクの子どもたちが描いた花(バラ、ひまわり、けし、ガーベラ)の絵です。缶とカードは同じ柄を使っています。

 

  • 申し込み方法●

12月1日(月)AM9時から受付開始です。

電話  03-3209-0051 (平日9時~17時)

FAX  03-3209-0052

FAXの場合は、氏名・フリガナ・住所・電話番号・セット数をご記入ください。

※配送方法

・宅配便650円

料金一律です。関東近郊以外の方にはレターパックで配送する場合があります。.

・メール便250円

1セットまで対応可能。紛失・破損時の補償がございません。

また到着に時間がかかる場合があるため、安全なお届けには宅配便

 

詳細はこちら

http://jim-net.org/blog/news/2014/11/2015121am900.php

長野県神城断層地震、白馬村在住の外国人も募金活動を開始!

先月22日に起きた長野県神城断層地震の新しい募金ニュースが届いています。長野県白馬村で宿泊施設などを経営する外国人の団体が、被災した住民のために寄付金を募ろうと、募金箱の設置やスキーリフト券による募金を決めました。

 

引用文:日本経済新聞

長野県北部で最大震度6弱を記録した地震で、被災した住民への寄付金を集めようと、長野県白馬村の外国人経営者らの団体「HIBA」がホテルやシャトルバスに募金箱を設置することを決めた。スキーリフト券の保証金を利用した募金で、シーズンが始まる12月に間に合わせるため準備を進めている。

http://www.nikkei.com/article/DGXLASDG29H1P_Z21C14A1000000/

 

募金活動を始めるのは、白馬村でホテルやスキーショップを経営するオーストラリア人やイギリス人など外国人で作る団体「HIBA(ヒバ)」。メンバーは白馬村でも被害の少なかった村の西部に居住し、25日の会合で「白馬のために何かできることを」と満場一致で決めたそうです。

募金箱はメンバーが運営するホテルやスキーショップ、シャトルバスのほか、白馬村にあるスキー場にも設置する予定です。また賛同者にはスキーリフト券の保証金1,000円を募金してもらうよう働き掛けるそうです。

白馬村には6カ所のスキー場があり、長野オリンピック以降、外国人スキー客が増加しています。しかし今回の地震で宿泊予約のキャンセルが相次ぎ、地元関係者は先行きに不安を感じています。白馬村では地震後、スキー場のリフトやレストランなどの施設点検を行い、安全を確認しているそうで、「HIBA」代表のケビン・モラードさん(ニュージーランド出身)は、「風評被害で国内のスキー客が減り、地元観光関係者への影響が心配。正確な情報を発信するなど、自分たちができることを続けたい」と話しています。メンバーはFacebookやTwitterなどのSNSを通じて白馬村のスキー場の安全性を発信していくそうです。

 

《募金情報》

11月28日の記事でも募金情報を掲載していますが、その後被災した自治体(白馬村、小谷村、小川村)が義援金の受け付けを開始しました。長野県のHPに一括した情報が掲載されています。募金の協力をよろしくお願いします。

・「長野県神城断層地震災害義援金」を募集します(長野県HP)

http://www.pref.nagano.lg.jp/kaikei/happyou/141127press.html