2015年 1月 の投稿一覧

エボラ出血熱感染防止に資金難 2月に尽きる可能性!?

エボラ熱の感染の疑いについてのニュースが昨年に日本中を駆け巡ったことは記憶に新しいことだと思います。とはいうものの、日々世界中からの発信される多くの情報に押し流されていると、過去の危機迫るニュースがどんどん打ち消されていく現実もありますが、WHOからエボラ感染拡大防止への活動が2月には資金が尽きる恐れがあるとの情報が届いています。

引用文:ブルームバーグニュース

(ブルームバーグ):資金と人材の不足によって、西アフリカのエボラ出血熱流行への対応が進展を阻まれる恐れが出てきたと、世界保健機関(WHO)が明らかにした。同地域で雨季が4月に始まる前に、感染拡大を食い止めたいとしている。

 

WHOの事務局長補でエボラ熱対応を担当するブルース・アイルワード氏は23日、ジュネーブでの記者会見で、エボラ熱への取り組みでWHOは向こう6カ月に3億5000万ドル(約410億円)を必要とするが、9000万ドルしか確保していないと述べた。国連のエボラ熱担当特使を務めるデービッド・ナバロ氏は21日、WHOを含む機関向けのエボラ対策寄付金として新たに10億ドルを募っていると話していた。

http://www.bloomberg.co.jp/news/123-NIN2UN6VDKHV01.html

多くの人々がその感染に恐れを感じるなかで、エボラ出血熱感染のピークは過ぎた、リベリアでは非常事態宣言が解除された、日本ではそれほど怖がる必要はないというニュースも昨秋流れました。そんな報道があると、安心と同時に関心が薄れて行くのかもしれません。しかし、昨年末には「エボラ熱、リベリアが抱える新たな課題―遠隔地対応」というニュースも入っています。「シエラレオネでは依然猛威」との報道も。これらの国でも今年に入ってから患者が減少という報道もありますが、感染防止の努力は続けられなければなりません。今後の継続する対応策こそが感染防止には大事なことなのかもしれません。

エボラ出血熱感染防止募金は、様々なところで行われています。

3000円で、防護服1枚を用意できるといいます。3000円で、子どもと家族を感染から守る衛生用品セットを2家族分買えるのだそうです。

 

☆日本赤十字エボラ出血熱救援金 http://www.jrc.or.jp/contribute/help/detail_33/

☆日本ユニセフ エボラ出血熱緊急募金

http://www.unicef.or.jp/kinkyu/ebola/?utm_source=googlea&utm_medium=cpc&utm_campaign=ebola

 

☆国境なき医師団 エボラ緊急援助:使途指定寄付の募集を再開

http://www.msf.or.jp/news/detail/pressrelease_1732.html

自分の〝髪の毛〟を寄付して子どもの支援を チャリティーカットも

寄付はお金だけじゃないということをこの募金サイトでも紹介してきましたが、今回その対象となるものは〝髪の毛〟です。病気や事故で髪の毛を失った子どもたちのための医療用ヴィッグを作ろうという活動です。

小児がんや白血病、先天性の無毛症、不慮の事故などにより髪の毛に悩みを抱える子ども達が全国にはたくさんいます。命を救うための治療がガンの再発防止には不可欠だということがわかっていても、その治療のせいで髪の毛を失うってしまうのはとても辛いこと。そんなとき医療用ウィッグがあれば、子どもたちの日々の生活の質が確実に上がり、笑顔がきっと戻ってきます。

しかし、一般的に医療用ウィッグは数十万円と高額。小さな子どもであれば成長に合わせて買い替える必要もあります。そもそも人毛ウィッグの寿命はだいたい2年だそうで、その経済的な負担は小さくありません。

NPO法人 JHDACは、髪の毛を失った子ども達のための医療用ウィッグ制作し提供している団体です。〝髪の毛を寄付したい〟という方への情報も提供しています。OneWigは、「世界に1つだけ」という意味が込められた人毛100%のウィッグ。贈られた髪を、病気や事故などで髪に悩みを抱えている方の笑顔のために、再生する活動によって作られています。医療用のウィッグ(医療用カツラ)製作用に長い髪の毛を寄付する活動を「ヘアドネーション」というのだそうです。

寄付できる髪の毛の条件などもありますので、興味のある方はこちらへ

http://jhdac.org/donation/#hair

YS-11の再飛行 整備のための寄付とボランティアを募集

戦後初の国産旅客機「YS-11」がその役目を終え解体の可能性もあるとして、多くの航空ファンから惜しむ声が寄せられていました。その救世主としてエアラボが昨年12月17日に国土交通省航空局から落札。その「YS-11」が飛行に向けた整備がいよいよスタートすることになりました。再飛行までにかかる費用の寄付と整備ボランティアを募集しています。

引用文:FlyTeam

エアロラボは、2014年12月17日に国土交通省航空局から落札したYS-11を受領し、飛行に向けた整備を開始することを2015年1月14日に発表しました。

http://flyteam.jp/news/article/45310

戦後初の国産旅客機として国内のみならず、海外でも近年まで民間の航空会社にて活躍していた「YS-11」ですが、2007年に多くのファンから惜しまれつつも引退を余儀なくされたといいます。ともするとスクラップになる運命だった「YS-11」。第二の飛行機人生を与えることを目標として落札したのがエアラボでした。

全体的な機体の点検を行い修理が開始されることになりましたが、そのためには相当の費用がかかることが予想されます。人件費、部品代、塗装代、燃料費などなど・・当初見越していたよりもコストがかかってしまうことがわかったといいます。

そこで〝YS-11の再起プロジェクト〟として広く募金を呼びかけることになりました。

協力した方へは以下のようなお礼の品も用意されています。

¥30、000 ⇒ 機体の胴体下、もしくは翼の下にあなたの名前が入ります

¥50、000 ⇒ 整備完了後、羽田空港で展示会を開催します。外観から、客席からコックピットに招待されます。撮影可+名入れ

¥100、000 ⇒ 実際に飛行で使われていたプロペラから切り出したプレートを進呈。

+名入れ+展示会入場権

 

このプロジェクトの思いは

まだ「おつかれさま」じゃない!!

戦後初の国産旅客機「YS-11」をもう1度空へ飛ばしたい!

だそう。そのための力にあなたもなることができますよ。

 

募金の方法など詳しくは同社のウェブサイトをご覧ください。

http://www.aerolab.jp/ys11.html

世田谷の保護者のボランティア団体が募金活動「地域の共感」で100万円

できそうで、できないのが募金活動かもしれません。子どもたちを放射能による健康被害から守ることを目的として保護者が立ち上げたボランティア団体が12月24日に行った募金活動で福島県内の児童養護施設へ100万円を贈ったというニュースです。

引用文:ヤフーニュース

世田谷区内の保護者らで結成する「世田谷こども守る会」は昨年12月24日、「東日本大震災チャリティー サンタプロジェクトfor福島キッズ」の募金活動で集めた支援金約100万円を福島県内2カ所の児童養護施設へ贈った。(二子玉川経済新聞)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150115-00000016-minkei-l13

募金活動を行ったのは「世田谷こどもを守る会」で、2011年以降毎年クリスマス時期に「福島の子どもたちへの支援」のための募金活動を続けています。2014年で4回目。

今回の募金活動は11月25日~12月22日に同区内外の計37カ所に募金箱が設置されました。

さらに、その呼びかけはフェイスブック、ツイッターなどのSNSからも。結果、同会口座への振込総数は100件に。募金総額は106万2,854円となったそう。また、自由が丘など近隣店舗のほか、渋谷のブティック、大分市の小料理店、神戸市の日本料理店と社会福祉施設など、同会メンバーの勤務先や関西の移住先へも働き掛け、多くの人の協力と熱意に支えられて広がったといえます。

支援金の寄付先は2012年以降、「青葉学園」(福島県福島市)と「いわき育英舎」(福島県いわき市)の2カ所の児童養護施設に絞られているのだそうです。

シンガポールに「猫の博物館」がオープン 猫の保護プロジェクトへの募金も受付

世界でも珍しい「猫」をテーマとした博物館がオープンします・・とは言っても残念ながら日本ではありません。シンガポールのラッフルズホテル近く、パービス・ストリート(Purvis Street)のショップハウスにある「ライオンシティキティ」。猫を保護する活動への支援の拠点にもなりそうです。

引用文:アジアエックスニュース

シンガポール初、そして世界でも珍しい猫をテーマにした博物館「ライオンシティキティLion City Kitty – The CAT MUSEUM, MUSES & MANSION」が1月9日に正式にオープン

http://www.asiax.biz/news/2014/12/15-165142.php

ライオンシティキティは、博物館、ギャラリー、マンションの3つで構成されています。

博物館(The Cat Museum)は、世界の猫の歴史などを紹介するエリア。猫の写真や世界各国からの猫の雑貨やぬいぐるみなども展示。

ギャラリー(The Muses)は、シンガポールの猫の歴史をたどるフロアで、元来この地に棲んでいたマラヤ猫をはじめ、インドからの移民とともに船でやってきた猫、イギリス植 民地時代にやってきた英国産猫、そして日本統治時代の日本猫などを紹介しています。このギャラリーでは、猫の愛護団体キャット・ウェルフェア・ソサエティ (Cat Welfare Society)の協力で里親探しが行われます。里親になることを希望する人は、飼い主になる準備としてここで猫について学ぶことができるのだそうです。さらに2015年8月9日のシンガポール独立50周年を祝うナショナルデーまでに、50匹の猫の里親が見つかることを目指しています。

マンション(The Mansion)のエリアでは9匹の猫が共同で暮らしています。ほとんどが飼育放棄された過去を持つ猫たち。おもちゃで遊んだり、寛いだりする様子を見ることができます。

「ライオンシティキティ」創立者のジェシカ・シート(Jessica Seet)さんは、この施設の使命は「人々の猫と動物に対する意識を変えること」だと。「飼い主に捨てられ、救われた猫や動物は里親となってくれる人を探しています。シンガポールのそれぞれの家庭が捨て猫を受け入れてくれたら、どれだけの猫を救うことができるか考えてほしい」と訴えています。

「ライオンシティキティ」の入場料は9Sドル。

博物館、ギャラリー、マンションへの入場が可能。

同時に猫の保護プロジェクトや、お年寄りや自閉症の方へのアニマルセラピーなどプロジェクトへの募金も受け付けています。