自分の〝髪の毛〟を寄付して子どもの支援を チャリティーカットも

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寄付はお金だけじゃないということをこの募金サイトでも紹介してきましたが、今回その対象となるものは〝髪の毛〟です。病気や事故で髪の毛を失った子どもたちのための医療用ヴィッグを作ろうという活動です。

小児がんや白血病、先天性の無毛症、不慮の事故などにより髪の毛に悩みを抱える子ども達が全国にはたくさんいます。命を救うための治療がガンの再発防止には不可欠だということがわかっていても、その治療のせいで髪の毛を失うってしまうのはとても辛いこと。そんなとき医療用ウィッグがあれば、子どもたちの日々の生活の質が確実に上がり、笑顔がきっと戻ってきます。

しかし、一般的に医療用ウィッグは数十万円と高額。小さな子どもであれば成長に合わせて買い替える必要もあります。そもそも人毛ウィッグの寿命はだいたい2年だそうで、その経済的な負担は小さくありません。

NPO法人 JHDACは、髪の毛を失った子ども達のための医療用ウィッグ制作し提供している団体です。〝髪の毛を寄付したい〟という方への情報も提供しています。OneWigは、「世界に1つだけ」という意味が込められた人毛100%のウィッグ。贈られた髪を、病気や事故などで髪に悩みを抱えている方の笑顔のために、再生する活動によって作られています。医療用のウィッグ(医療用カツラ)製作用に長い髪の毛を寄付する活動を「ヘアドネーション」というのだそうです。

寄付できる髪の毛の条件などもありますので、興味のある方はこちらへ

http://jhdac.org/donation/#hair

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