エボラ出血熱感染防止に資金難 2月に尽きる可能性!?

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エボラ熱の感染の疑いについてのニュースが昨年に日本中を駆け巡ったことは記憶に新しいことだと思います。とはいうものの、日々世界中からの発信される多くの情報に押し流されていると、過去の危機迫るニュースがどんどん打ち消されていく現実もありますが、WHOからエボラ感染拡大防止への活動が2月には資金が尽きる恐れがあるとの情報が届いています。

引用文:ブルームバーグニュース

(ブルームバーグ):資金と人材の不足によって、西アフリカのエボラ出血熱流行への対応が進展を阻まれる恐れが出てきたと、世界保健機関(WHO)が明らかにした。同地域で雨季が4月に始まる前に、感染拡大を食い止めたいとしている。

 

WHOの事務局長補でエボラ熱対応を担当するブルース・アイルワード氏は23日、ジュネーブでの記者会見で、エボラ熱への取り組みでWHOは向こう6カ月に3億5000万ドル(約410億円)を必要とするが、9000万ドルしか確保していないと述べた。国連のエボラ熱担当特使を務めるデービッド・ナバロ氏は21日、WHOを含む機関向けのエボラ対策寄付金として新たに10億ドルを募っていると話していた。

http://www.bloomberg.co.jp/news/123-NIN2UN6VDKHV01.html

多くの人々がその感染に恐れを感じるなかで、エボラ出血熱感染のピークは過ぎた、リベリアでは非常事態宣言が解除された、日本ではそれほど怖がる必要はないというニュースも昨秋流れました。そんな報道があると、安心と同時に関心が薄れて行くのかもしれません。しかし、昨年末には「エボラ熱、リベリアが抱える新たな課題―遠隔地対応」というニュースも入っています。「シエラレオネでは依然猛威」との報道も。これらの国でも今年に入ってから患者が減少という報道もありますが、感染防止の努力は続けられなければなりません。今後の継続する対応策こそが感染防止には大事なことなのかもしれません。

エボラ出血熱感染防止募金は、様々なところで行われています。

3000円で、防護服1枚を用意できるといいます。3000円で、子どもと家族を感染から守る衛生用品セットを2家族分買えるのだそうです。

 

☆日本赤十字エボラ出血熱救援金 http://www.jrc.or.jp/contribute/help/detail_33/

☆日本ユニセフ エボラ出血熱緊急募金

http://www.unicef.or.jp/kinkyu/ebola/?utm_source=googlea&utm_medium=cpc&utm_campaign=ebola

 

☆国境なき医師団 エボラ緊急援助:使途指定寄付の募集を再開

http://www.msf.or.jp/news/detail/pressrelease_1732.html

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