長野県神城断層地震、白馬村在住の外国人も募金活動を開始!

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先月22日に起きた長野県神城断層地震の新しい募金ニュースが届いています。長野県白馬村で宿泊施設などを経営する外国人の団体が、被災した住民のために寄付金を募ろうと、募金箱の設置やスキーリフト券による募金を決めました。

 

引用文:日本経済新聞

長野県北部で最大震度6弱を記録した地震で、被災した住民への寄付金を集めようと、長野県白馬村の外国人経営者らの団体「HIBA」がホテルやシャトルバスに募金箱を設置することを決めた。スキーリフト券の保証金を利用した募金で、シーズンが始まる12月に間に合わせるため準備を進めている。

http://www.nikkei.com/article/DGXLASDG29H1P_Z21C14A1000000/

 

募金活動を始めるのは、白馬村でホテルやスキーショップを経営するオーストラリア人やイギリス人など外国人で作る団体「HIBA(ヒバ)」。メンバーは白馬村でも被害の少なかった村の西部に居住し、25日の会合で「白馬のために何かできることを」と満場一致で決めたそうです。

募金箱はメンバーが運営するホテルやスキーショップ、シャトルバスのほか、白馬村にあるスキー場にも設置する予定です。また賛同者にはスキーリフト券の保証金1,000円を募金してもらうよう働き掛けるそうです。

白馬村には6カ所のスキー場があり、長野オリンピック以降、外国人スキー客が増加しています。しかし今回の地震で宿泊予約のキャンセルが相次ぎ、地元関係者は先行きに不安を感じています。白馬村では地震後、スキー場のリフトやレストランなどの施設点検を行い、安全を確認しているそうで、「HIBA」代表のケビン・モラードさん(ニュージーランド出身)は、「風評被害で国内のスキー客が減り、地元観光関係者への影響が心配。正確な情報を発信するなど、自分たちができることを続けたい」と話しています。メンバーはFacebookやTwitterなどのSNSを通じて白馬村のスキー場の安全性を発信していくそうです。

 

《募金情報》

11月28日の記事でも募金情報を掲載していますが、その後被災した自治体(白馬村、小谷村、小川村)が義援金の受け付けを開始しました。長野県のHPに一括した情報が掲載されています。募金の協力をよろしくお願いします。

・「長野県神城断層地震災害義援金」を募集します(長野県HP)

http://www.pref.nagano.lg.jp/kaikei/happyou/141127press.html

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