心臓に重い病気があるアナンドちゃん、手術は成功し、無事退院!

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7月9日の記事『重病のモンゴルの生後2か月の赤ちゃんを救おう…手術費募金呼びかけ』でお伝えした先天性心臓病の手術のため県立こども病院(長野県安曇野市)に入院していたモンゴルの男児、アナンド・ムンフ・バヤルちゃん。17日に行われた手術は成功し、28日に無事退院しました。

引用文:信濃毎日新聞 信毎web

長野県中信地方の医療関係者らの支援を受け、県立こども病院(安曇野市)で心臓手術を受けたモンゴルの3カ月の男児アナンドちゃんが28日、退院した。手術は成功し、心臓の機能も正常近くまで回復。

http://www.shinmai.co.jp/news/20140729/KT140728SJI090004000.php

アナンドちゃんは生まれて間もなく心室の中隔が欠損していると診断され、6月にモンゴルを訪れた際に事情を知った松本市医師会顧問の須沢博一医師が支援に奔走。日本で「アナンドちゃんを支援する会」を結成し、手術に向けて募金を呼び掛けてきました。募金は県内外から予想を上回る額が集まったそうで、須沢医師も「小さな命を救うため、国境を越えて支援の輪が広がった」と喜んでいます。

アナンドちゃんを抱いて記者会見した父親ムンフ・バヤルさんは、「こども病院、支援してくれた日本の皆さんに心から感謝する。息子は他人を助ける優しい心を持った人間に育てたい」と謝意を伝え、母親アリウン・トゥヤさんも「健康に育ち、どんな仕事についても人のために役立つ優しい人間になってほしい」と話しました。

アナンドちゃんの術後の経過は順調で、8月4日に同病院で診察を受け、問題がなければ一家は今週モンゴルに帰国するそうです。

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