東日本大震災 ペットで知る福島の「今」 横浜で写真展 里親探しと募金活動も

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PhoTones Works #2736

 東日本大震災では多くの動物たちにも被害をもたらしました。「横浜わんニャンの会」は被災地で直接犬や猫の救護活動にかかわる団体を支援しようと設立された団体です。神奈川県内各地で被災したペットたちの写真展中心に被災地の今を伝える活動を展開。今、横浜市保土ケ谷区で写真展が開催中です。

引用文:タウンニュース

東日本大震災の被災地、福島からきた犬や猫の写真展「がんばれ!わんニャン」が、6月15日(日)から7月6日(日)まで天王町の横浜ビジネスパークウエストタワーB1で開催される。時間は午前11時から午後9時。

http://www.townnews.co.jp/0115/2014/06/12/239766.html

主催する「横浜わんニャンの会」は、被災地の犬や猫の保護活動を支援する目的で設立されました。地元の神奈川県内各地で被災した犬猫たちの写真と詩の展示会を開催しています。写真展と同時に、募金や寄付金を呼びかけて、それをもとに、被災地で活動する団体へ支援を送っています。

今回展示されるのは、神奈川県内にある被災したペットの一時保護施設「清川しっぽ村」(神奈川県清川村)にいる犬猫たち約30匹の写真だそう。同時に里親も募集し、気になる犬猫がいれば、後日施設まで会いに行くことができるといいます。今回里親を探すのは、被災地にまだまだ保護されていない犬や猫がたくさんいるからだといいます。

 

代表の池田千代子さんは、「被災地にはまだ保護されていない犬や猫がいるが、施設がいっぱいになり連れて来られない。今施設にいる犬猫たちに早く新しい飼い主を見つけて、被災地から連れてきたい」と話しています。

今、被災地で活動するボランティアも年々減ってきているそうで、支援が行き届かなくなってきているといいます。実際に被災地へ行くことができなくても、被災地で取り残された犬や猫たちを世話している団体に向けて、餌や必要な物資を送ったり、医療費を送るための募金活動が大きな力になるということだと思います。

これから同会でもボランティアを集め被災地に行くことも計画していると言い、「ぜひ足を運んで現状を知ってほしい」と話してます。

問い合わせは池田さん【携帯電話】090・9811・5057へ。

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