今さら質問するのもなんですが... 「募金」と「寄付」 どこが違うのでしょうか。

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普段、私たちは「お金を募金した」とか「お金を寄付した」とか言いますが、この「募金」と「寄付」ってどんな違いがあるのでしょうか。とってもわかりやすい説明を見つけたので紹介します。

引用文:yahoo知恵袋より

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1261053512;_ylt=A3xTwsvcGmtTKDIANOBzAPR7?fr=rcmd_chie_detail

広い意味では募金も寄付に含まれます。

世の中で行われている募金・寄付を体験的に区別すると次のようになります。

募金はたとえ1円でも10円でも何万円でもよい。その金額に下限・上限の制限がなく、福祉活動や災害救援活動等に使われるお金を募ることを言います。「赤い羽根共同募金」や「災害義捐金」、あるいは「組合活動のカンパ」などが含まれます。駅前や繁華街などで「募金箱」を持ってお金を募ることが多いでようです。募金者の名前や募金額は基本的には明示されません。

寄付はその目的・目標金額などを自治体に届け出て厳密な法令の枠の中で承認を受けてから行われる行為です。たとえば○○高校創立100周年というような時に、同窓会が主体になって同窓生から1口1万円以上、というような形で募ることを言います。寄付者の名前や金額は書類上明示されます。もうひとつ募金と大きく違うところは、寄付は「税法上の控除(所得税・住民税)」があります。つまり寄付をするとある程度税金が安くなります。

なるほど! と思いますが、「募金」は、“お金を提供してください”と呼び掛けて、他人からお金を受け取ること。「寄付」は、“このお金を使ってください”と自分が決めてお金を提供する行為だと言う人もいました。ということは「募金」と「寄付」は、お金を出すという時のお金の流れが反対になっているということにも気がつかされますよね。

また、「寄付」は必ずしもお金とは限らないということもいえるのではないでしょうか。

例えば、着れなくなった服や余った食料品などが手元にたくさんあった場合、それを活用して欲しいという思いで品物を「寄付する」ということもあります。

最近では、ボールペン1本買うと5円、バナナを100グラム買うごとに1円…。欲しい商品を買うと代金の一部が地域福祉活動に寄付される「寄付つき商品」というもの出てきています。消費者としては気軽に少額を募金でき、一方、企業は社会貢献をしているというイメージアップなどが期待できるとされています。「寄付付き商品」は、品物を購入することで寄付をしたことと同じ意味合いになることが受け入れられているようで、「募金」の新しいカタチとして広がってきていると言われています。

「募金」と「寄付」は、似ているようで、ちょっとの違いが。でも、いずれもうまく活用することで社会貢献のための大きな力になることは同じ、ということでしょうか。

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