私立大学の募金って?

Pocket

はりきりタイトルですが、私立大学への寄付=裏金っぽいイメージがありますが、それは寄付ではなく賄賂というなの犯罪ですのでお間違いなく。

実は私立大学には、個別に大学の寄付をする方法と、私立大学全体を応援する方法があるのです。 個別の寄付は入学した人ならお分かりだと思いますが、入学時、在学中、卒業後といろいろ「募金のお知らせ」が着ます。国公立でも近いものはあります。ちなみにこれを無視すると何かまずいことがあるのかというと、全くないです。強いて言えばかなり財政の厳しい大学の場合は、より存続がまずくなるということは考えられますね・・。

さて、一方の私立大学全般への寄付ですが日本私学支援振興、共済事業団があります。そこに寄付をすればよいのです。 ここでちょっと難しい話、募金には「受配者指定寄付金」というものがあります。平たく言えば「使い道を指定する寄付」ということ、どちらかというと法人の話なので、あんまり庶民にはどうでも良いかなあ、という気もしますが。この制度で何がよいかというといつでも寄付可能=目的がはっきりしている寄付の場合は寄付控除が受けられる、つまり募金を出す方も、もらう方もシステムがラクになり、寄付控除もラクに受けられるということのよう。ちなみに寄付金は「学術研究振興資金」というものになったりするそう、アカデミックな世界は解りづらいですね。

SNSでもご購読できます。